話せるカーステレオ…ミニストリー・オブ・サウンドが発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
話せるカーステレオ…ミニストリー・オブ・サウンドが発売
話せるカーステレオ…ミニストリー・オブ・サウンドが発売 全 1 枚 拡大写真

イギリスのミニストリー・オブ・サウンド(Ministry of Sound)という、官公庁と紛らわしい名前の会社から、話せるカーステレオが発売された。

これは、CDプレイヤーとラジオを搭載したカーステレオの『MOSCA061』という製品で、ブルートゥース通信機能を搭載した携帯電話のハンズフリー・キットとしても使用できる。

自動車を運転しながらCDで音楽などを聴いている際に、携帯電話がかかってきたら、音楽のボリュームが自動的に下がり、Aピラーに設置されたマイクを通じて、電話に応答することができる。価格は179.99ポンド(約3万6000円)。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 車検対応で排気効率も向上、ブリッツのエキゾーストシステム「ニュルスペック・カスタムエディション」に『ムーブ』『ステラ』が適合
  4. かつてのマーチ、日産の新型『マイクラ』が初上陸!? 日本での販売計画は…ジャパンモビリティショー2025
  5. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る