メルセデスベンツ Cクラス に特別仕様車2モデル

自動車 ニューモデル 新型車

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』に特別仕様車2モデルを設定して19日から限定発売した。

特別仕様車は「C180コンプレッサー・アバンギャルド・リミテッド」が800台、「C180コンプレッサー・ステーションワゴン・アバンギャルド・リミテッド」が300台。

両モデルともに、アバンギャルド仕様として16インチ5スポークアルミホイール&ワイドタイヤやクローム付同色バンパー&サイドプロテクションモール、ボディ同色ドアハンドル、本革巻ステアリング&シフトノブなど、スポーティな内外装にするとともに、バイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャ−やアルミニウムセンターコンソール&ドアトリムを採用した。

価格はC180コンプレッサーが430万円、ステーションワゴンが451万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  5. 日産『リーフ』新型発売にスタンバイ、家庭用充電器や太陽光パネル設置支援、米国でサービス開始へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る