トヨタ マークII ブリット を一部改良

自動車 ニューモデル 新型車

トヨタ自動車は15日『マークIIブリット』を一部改良し発売した。外観の一部を変更しスポーティ感を向上させた。

ヘッドランプエクステンションとフロントグリル(メッキ部)をスモーク調塗装にするとともに、フロントターンシグナルランプをクリアタイプにした。テール・ストップランプにはLEDを採用。リヤコンビランプのデザインも変更しリヤの高級感を高めた。

特別仕様車の「2.0iRリミテッド」「2.0iR Fourリミテッド」も同様の変更を施した。

メーカー希望小売価格は2.0リットルエンジン搭載の2WD車「2.0iR」が254万1000円、特別仕様車は2WD車が289万8000円。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  2. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  3. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
  4. 「アルパインスタイル仙台R4」がグランドオープン、待望の仙台エリアへ出店
  5. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る