ニスモ“世界最強のロードゴーイングカー”限定発売

自動車 ニューモデル 新型車
ニスモ“世界最強のロードゴーイングカー”限定発売
ニスモ“世界最強のロードゴーイングカー”限定発売 全 2 枚 拡大写真

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、日産『スカイラインGT-R』ベースのコンプリートカー『NISMO R34GT-R Z-tune』を設定、NISMOカーズファクトリー各店で限定20台発売する。

【画像全2枚】

レースシーンで勝利を重ねてきた2ndジェネレーション・スカイラインGT-Rの完成形と言うべき「R34」型をベースに、レース車両の開発・レース参加活動を続けてきたNISMOが蓄積した技術とノウハウを余すことなく投入。

「世界最強のロードゴーイングカー」、「TOP OF THE GT-R」をキーワードにエンジン、シャシー、デザイン全てにおいて“世界最強”の名に恥じない仕様となっている。

NISMO R34GT-R Z-tuneはニスモが厳選したアプループドカーをベースに制作されるコンプリートカーだ。

特に、エンジンの制作から車両の組み立てに至る全ての作業は、熟練のメカニックがハンドメイドで行い、量産車では実現不可能な「精度」「スペック」を実現させている。

価格は、車両での販売となる“コンプリート”モデルが1774万5000円。“パーツコンバージョン”での販売では1312万5000円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  2. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
  3. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  4. 「ソウルレッド」も完全再現!クルマ用塗料を使ったマツダ公式『ロードスター』スマホケース発売
  5. ホンダ『WR-V』に「ADVエディション」、新グリルにオレンジアクセントが映える…インド発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る