オートエクゼ、MPV用「ラムエアインテーク」を発売

自動車 ニューモデル 新型車
オートエクゼ、MPV用「ラムエアインテーク」を発売
オートエクゼ、MPV用「ラムエアインテーク」を発売 全 3 枚 拡大写真

オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」に、マイナーチェンジ後の現行型マツダ『MPV』用を発売する。

MPV用「ラムエアインテークシステム」は、エンジンルーム内のスペースが限られたMPVにおいて理想的な吸気性能を実現するため、ヘッドライト後方に配置したチャンバー形状のカーボン製インテークダクトを新設計している。

透過性に優れたラムエアインテーク専用の円錐型フィルターとの相乗効果により、吸入流速を向上させ飛躍的な充填効率向上を実現。エンジンルームの熱を効果的に遮断し、確実な吸気性能を発揮する(オートエクゼのテストでは4ps、最大トルクで0.8kgmの向上を達成している)。

リアルカーボンによる精悍な外観は魅力的である。

現行型MPV用ラムエアインテークシステム
●適合車種
現行型マツダ MPV(車台番号LWFW/LW3W-300001から)
●価格
LWFW用:6万8250円
LW3W用:7万7700円

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る