アルミホイール「GT500モデル」を限定発売…ニスモ

自動車 ニューモデル 新型車
アルミホイール「GT500モデル」を限定発売…ニスモ
アルミホイール「GT500モデル」を限定発売…ニスモ 全 1 枚 拡大写真

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、『スカイライン』GT-R(型式BNR34、BCNR33)用アルミロードホイール『LM GT4』に「GT500」モデルを追加し、50セット限定で全国のNISMOショップで発売する。

「ニスモR34 GT-R Zチューン」の開発に際し、レーシングスペックのホイールを投入することになったもの。

従来品に対して、リム部の断面形状をJGTC参戦(R34-Z33)のレース用ホイールと同形状のスクエアタイプに変更することで、リム部剛性を30パーセントアップした。

専用色となるガンメタリック色を採用した。また、スポークに貼り付けているNISMOロゴステッカーを現行ロゴに変更。 GT500モデル専用ステッカーを同梱し、通常販売品との明確な差別化を図った。

価格は1本7万8750円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る