ダンロップから、スポーツラジアルタイヤの最高峰

自動車 ニューモデル 新型車
ダンロップから、スポーツラジアルタイヤの最高峰
ダンロップから、スポーツラジアルタイヤの最高峰 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業グループのダンロップファルケンタイヤは、新型スポーツラジアルタイヤ、ダンロップ『DIREZZA(ディレッツァ)SPORT Z1』を4月1日から発売すると発表した。

新製品は独自のシミュレーション技術「DRS II」を駆使し、グリップの追及と耐久性、耐熱ダレ性の向上を目指した高性能スポーツラジアルタイヤ。

Z1専用のコンパウンドを採用、灰レスポンス方向性パターン、ワイドラウンドプロファイル/高剛性構造を採用した。ダンロップスポーツラジアルタイヤの最高峰としている。スポーツカーでスポール走行を楽しむユーザーに適した本格スポーツラジアルタイヤだ。

サイズは全27サイズで、価格はオープン。年間10万本の販売を目指す。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る