【東京ボートショー05】ヤマハ、新型マルチパーパスボートを開発

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、ウェイクボードやボートフィッシング、ファミリークルージングなど、ウォータースポーツやレジャー用のマルチパーパス・ボート『AEROSPORTS 21』(エアロスポーツ21)を発表した。4月1日から発売する。 

エアロスポーツ21は、艇体に独自の一体成型三重構造「フォアマップ」を採用し、最高レベルの不沈性スーパーフロートを目指したニューモデル。

1995年にデビューし、ベストセラーとなった人気モデル『SRV20』のコンセプトを継承し、デッキレイアウトはセンターウォークスルータイプを採用した。また、オープンタイプのデザインで開放的な走行感が特長。 

2月10日から13日までの4日間、千葉市の幕張メッセで開催される第44回東京国際ボートショーに展示している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  4. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  5. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る