【GT4 自動車業界マジバトル】遊びですと言いながら…

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
【GT4 自動車業界マジバトル】遊びですと言いながら…
【GT4 自動車業界マジバトル】遊びですと言いながら… 全 5 枚 拡大写真

自動車メーカー9社が“参戦”し、プレイステーション2用のレースゲーム『グランツーリスモ4』(GT4)を舞台に各社のプライドを賭けて争う「自動車業界、頂上決戦! GT4真剣勝負(マジバトル)」は、3ブロック制で行われた。

【画像全5枚】

「基本的には同一クラスで、それがない場合にはタイヤなどで条件を近づける」というレギュレーションが決められたものの、ラインナップが軽自動車や小排気量モデル中心のスズキとダイハツについては「辛いレースになりそうだ」という印象を抱かせたのも事実だ。

スズキは予選Aブロックで、『スイフト』のコンセプトモデルにあたる『コンセプト-S2』で参戦したが、相手にするのはメルセデスベンツ『SL500』と、マツダ『マツダスピード・アテンザ』だ。

正直、ベンツとスイフトでは勝負にならない印象を受ける。タイヤはグッリプの良いものがS2に与えられたというが、このような状況でどう戦うのかに注目が集まった。

予選Bブロックのダイハツは『コペン』で参戦。唯一の軽自動車であり、そして唯一の女性ドライバー。

相手にするのは日産『キューブ』とVW『ニュービートル』だが、ドライバーが凄い。日産は『スカイラインGT-R』の商品企画責任者である田村宏志さん。そしてVWは実際のレース(ルポカップ)にも出場経験のあるマーケティング担当部長のマーチン・ビスウルムさん。女性ドライバーが軽自動車でどのような戦いに挑むのかが注目される。

別の意味で注目が集まったのは予選Cブロック。トヨタ『スープラ』、フォード『マスタングSVTコブラ』、スバル『インプレッサWRX STi』と、クルマの実力的には拮抗しているものの、トヨタの選手は第一車両性能開発部所属……。

つまりはテストドライバー。そしてスバルはインプレッサを知り尽くした男と言われる開発責任者の森宏志さん。腕自慢の2人に対し、フォードは大排気量のクルマで勝負するという構図だ。

各社からは応援団も登場。早くもレース前から会場はヒートアップしていた。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  5. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る