【CeBIT2005】ソニーの防犯システム IPELA …駐車場やショールームに

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【CeBIT2005】ソニーの防犯システム IPELA …駐車場やショールームに
【CeBIT2005】ソニーの防犯システム IPELA …駐車場やショールームに 全 2 枚 拡大写真
ドイツのハノーバーで10日から16日まで開催された国際見本市CeBITにおいて、ソニーは、IP(インターネットプロトコル)ネットワークを利用した防犯システムを、「IPELA」(イペラ)というブランドで提供することを明らかにした。

「IPELA」とは、IP+BELLA(ベッラ。イタリア語で「美しい」)を意味する造語だが、スペリングは異なるもののIP+カメラと説明するソニー関係者もいて、製品説明としてはこちらがわかりやすい。

CeBIT会場の展示では、周囲360度を撮影できるカメラを設置し、撮影した映像の中で動く物体や人だけを静止画像として記録するデモンストレーションを行っていた。

駐車場や自動車のショールームで不審者が近づいた場合に、その静止画だけを記録することが可能となる。

従来の防犯カメラではアナログテープを長期間保存する必要があったが、IPELAの防犯システムならば、動いた物や人の画像だけを、デジタルデータのかたちで記録するため、アナログテープを保存する手間が省けるうえ、不審者の画像での点検が容易となる。

IPELAは、IPネットワークとカメラを組み合わせたシステムのため、防犯システムのほかにも、テレビ会議システムや遠隔医療システムなどにも応用が利くという。

大木充ソニー上席常務は、「主に法人向けのサービスとして提供する予定で、ソニーの法人向け事業としては、放送機器事業に次ぐ第2の柱に育てることを目指している」と語る。「数年以内に、売上げ数千億円の達成が目標」(同常務)という。

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