【愛・地球博】アクセスガイド…急がば回れ、瀬戸会場から

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【愛・地球博】アクセスガイド…急がば回れ、瀬戸会場から
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会場までのアクセスルートとして、2005年日本国際博覧会協会が推奨しているのは、JR名古屋駅から、愛知環状鉄道線の万博八草駅まで直通する快速電車「エキスポシャトル」を利用することだ。

【画像全6枚】

このエキスポシャトルは名古屋駅から出発し、JR中央本線の高蔵寺駅を経由して愛知環状鉄道線へダイレクトに入る。

名古屋駅発なので、新幹線を利用して地方から来る人はもちろん、中部国際空港(セントレア)へ向かう名古屋鉄道線との連絡駅である金山も通るため、航空機で訪れる人でも利用しやすい。

列車は10両編成だが、211系という通勤タイプの車両が使われるために座席定員は少なめ。名古屋から万博八草までの所要時間は約40分なので、座席にありつけなくても大人なら苦にならないはずだ。

万博八草から万博会場まではリニモ利用となる。リニモの逆側起点駅である藤が丘と同様、「リニモ待ち」行列が発生する可能性が高い。万博八草まではスムーズに到着できても、そこで足止めされてしまう。

リニモを待つ人が目指すのは、企業パビリオンがある長久手のメイン会場だ。ここで発想を転換すれば意外にも早くアクセスできるかもしれない。最初にサブ会場の瀬戸会場を目指すのだ。

万博八草から瀬戸会場までは有料のシャトルバスが運行されている。瀬戸会場をワンクッションにして、ここから燃料電池バス(FCHV)の無料シャトルに乗り換えて長久手会場に向かう。

多少の時間は掛かるが、60分以上のリニモ待ちが生じているならこの方法も有効となる。FCHVの乗車体験をしたいという人にもお勧めしたい。

お勧め度…★★★★(満点は★5個)
費用…名古屋駅から万博八草経由、万博会場まで940円(大人片道)
所要…約60分(乗り継ぎ時間含まず)

《石田真一》

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