【ホンダ エアウェイブ 発表】ゆったりと載せる、走る

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【ホンダ エアウェイブ 発表】ゆったりと載せる、走る
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ホンダ『エアウェイブ』(7日発表・8日発売)のスペース効率は確かに高い。エンジンを搭載する部分が短い『フィット』の「グローバル・スモール・プラットフォーム」を使用している。

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ライバルモデルのひとつで広さには定評のあるトヨタ『カローラ・フィールダー』と比べても、全長が60mm短いにもかかわらず、ダッシュボードからバックドアまでの長さは逆に60mm上回る。

広さだけでなく、操安性や乗り心地についてもファーストカー使用に耐えうるものに仕立てたという。

ホンダのスモールカー開発を管掌する本田技術研究所の繁浩太郎・開発技術主幹は「ベースモデルの『フィット』がタウンユース向けなのに対し、エアウェイブは長距離走行にも充分使えるよう、各部のチューニングに気を配りました」

「足回りを大幅にスタビリティ方向に振っているので、ゆったりと乗るのにはうってつけだと思います」(繁氏)

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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