トヨタ新安全技術---新VDIMはレクサスGSに採用

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ新安全技術---新VDIMはレクサスGSに採用
トヨタ新安全技術---新VDIMはレクサスGSに採用 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は10日、車両安定の統合システムである「VDIM」に自動操舵(アクティブステアリング)機能を付けた新システムを開発したと発表した。

VDIMは、車両安定制御システムのVSCにABS、トラクションコントロール(TRC)を統合し、車両姿勢を安定させるもので、トヨタは2004年7月に『クラウンマジェスタ』に世界初の技術として搭載している。

今回このVDIMに、走行状態に応じて前輪を自動的に制御・操舵し、車両の安定性をより高めるようにした。一部だけに雪が残っているような不安定な路面での発進やブレーキの際も車両の安定が保たれやすい。

同日、富士スピードウェイで技術発表した車両技術本部長の服部哲夫専務は、このシステムはすでに「海外向けのレクサス『GS』に搭載を始めた」と述べ、国内でも8月に営業開始するレクサス店で扱う「GS430」に搭載する方針を明らかにした。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る