【車載用Windows】ナビメーカーも優位性を認める

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【車載用Windows】ナビメーカーも優位性を認める
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12日に行われたマイクロソフト『Windows Automotive 5.0』の発表会では、前バージョンにあたるWindows Automotive 4.2を使用した製品を作っているカーナビメーカーもスピーチを行っている。

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ホンダ向けのディーラーオプションナビでWindows Automotive 4.2を使っているアルパインは「現状のμITRONでの開発環境には限界がある」として、数年後までにはWindows Automotiveに全面移行する方針を明らかにしている。

μITRONに比べ、Windows Automotiveが勝っている点として、アルパインはAUI(Aotomotive UI Toolkit)の存在と、これによる開発環境の改善がなされたことを挙げる。

AUIは、日本市場におけるカーナビ開発のメーカーニーズに応えるため、マイクロソフトが日本主導で開発したHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)用の開発ツール。通常のPC(WindowsXP、2000など)でHMIの開発が容易にできるようになったことで、全体の工程数を大幅に削減できたという。

また、Windows Automotiveは突然の電源遮断に対応しているほか、細かいパーテーション設定によるハードディスク保護機能が備わっており、データの保持能力にも優れていると説明する。

《石田真一》

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