スズキ ソリオ を一部改良、100万円を切る価格

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ ソリオ を一部改良、100万円を切る価格
スズキ ソリオ を一部改良、100万円を切る価格 全 3 枚 拡大写真
スズキは、小型乗用車の『ソリオ』を一部改良し、価格も見直して発売開始した。今回のソリオの改良では、2WD車は2005年排出ガス基準75%低減レベル認定を取得、さらに2010年度燃費基準を達成してグリーン税制に適合させた。

エクステリアも新デザインのフロントグリルを採用したほか、マニュアルレベリング対応マルチリフレクター式のヘッドランプを採用した。

インテリアは最適な運転姿勢をサポートするシートリフターを採用、1DINサイズのCDステレオも採用した。日常の使い勝手に配慮したカードケースとアクセサリーソケットも採用した。このほか、インパネ、ドアトリムに落ち着きのあるブラウン色を設定するととももに、シート表皮とドアトリム表皮に明るいベージュ色を採用した。

価格も見直し、最廉価モデルが99万9600円と100万円を切る価格に設定した。「1.3WELL」のFFは114万4500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る