16インチの存在感、15インチアルミホイール---ニスモ

自動車 ニューモデル 新型車
16インチの存在感、15インチアルミホイール---ニスモ
16インチの存在感、15インチアルミホイール---ニスモ 全 1 枚 拡大写真

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、15インチ鋳造アルミロードホイール『MC-8』を全国のNISMOショップ、日産販売会社、日産部品販売会社、有名ショップ、およびNISMO製品取扱ショップで発売する。

新デザインの15インチ鋳造アルミロードホイールMC-8は、既に発売中のアルミロードホイール「MM-8」のデザインイメージを踏襲したスポーティな新造形8本スポークアルミホイール。『マーチ』、『キューブ』、『キューブ キュービック』用に開発された。

リムまで伸びたスポークとリムの肉抜きにより、15インチでありながら16インチなみの存在感を放つ。軽量化・高剛性を追求し、純正アルミホイールに対して約20%の軽量化を達成し、1本の重量は6.8kgに抑えている。

価格は2万7300円。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. ソニー・ホンダを提訴、米カリフォルニア州ディーラー団体「EV直販は違法」[新聞ウォッチ]
  3. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  4. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  5. 「めちゃくちゃ好きでした、さよなら」フォードGTの販売終了に対しファンからは悲しみの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る