ホンダ モビリオスパイクに「スタイリッシュエディション」

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ モビリオスパイクに「スタイリッシュエディション」
ホンダ モビリオスパイクに「スタイリッシュエディション」 全 4 枚 拡大写真

ホンダは『モビリオスパイク』の「Aタイプ」に、ディスチャージヘッドライトやプライバシーガラスなどの装備を充実した特別仕様車「スタイリッシュ・エディション」を設定、1日から発売した。

特別仕様車スタイリッシュ・エディションはAタイプをベースに、特別装備としてディスチャージヘッドライト(ロービーム)プライバシーガラス(リアドア/テールゲート)、マイクロアンテナを採用した。

インテリアでは、メタル調パワーウインドウスイッチパネル(運転席側&助手席側)を採用したほか、専用ボディカラーとしてミスティパープル・パールを設定した。

価格はFFが149万9400円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  3. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  4. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  5. 次世代バイオディーゼル、2050年カーボンニュートラルへ…期待される理由とは?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る