映画『頭文字D』にENEOSのSSが登場

モータースポーツ/エンタメ 映画
映画『頭文字D』にENEOSのSSが登場
映画『頭文字D』にENEOSのSSが登場 全 6 枚 拡大写真

17日から話題の映画『頭文字(イニシャル)D』が日本全国で公開されるが、この映画に新日本石油が撮影協力し、同社のENEOSのサービスステーション(SS)が映画内に登場する。

同映画は週刊ヤングマガジン連載の人気漫画「頭文字D」(原作:しげの秀一)が香港で映画化されたもの。すでに香港、中国、マレーシア、シンガポールで公開され、『スターウォーズ エピソード3』を抜き各国でナンバーワンの入場者数を記録している。

映画に登場するSSは「Dr. Drive行幸田SS」で、「廃止されたSSを撮影のためにきれいに塗装し直したものなんです。いまは塗装を落とし、白くなっています」(新日本石油広報部)とのことだ。そして、その場所については、国内のロケ地と同様に話すことはできないとしている。そこはどこなのか。映画を見た後、探すのもおもしろいかもしれない。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る