「空間情報は21世紀の社会資本になりえるか?」シンポジウムを開催

自動車 テクノロジー ITS

「空間情報は21世紀の社会資本になりえるか?」をテーマとしたシンポジウムが10月11日に(社)交通工学研究会が開催する。

主なプログラムは、「自動車と空間情報インフラ」(講師:トヨタ自動車IT・ITS企画部 東重利主査)、「歩行者と空間情報インフラ」(講師:KDDI代表取締役執行役員副社長長尾哲氏)など。

●会場:航空会館7階大ホール
東京都港区新橋1丁目18番1号
●時間:9:30−16:30
●募集人数:200名、先着順
●申し込み/詳細:http://www.issr-kyoto.or.jp/sidb/ 
●参加費:テキスト代1000円程度を予定

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
  2. ブリッツ、エンジン出力向上デバイス「パワコンX」発売、190車種以上に対応
  3. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  5. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る