ヤマハ BA50C を一部変更、カスタム感強調

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ BA50C を一部変更、カスタム感強調
ヤマハ BA50C を一部変更、カスタム感強調 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、ストリート感覚を採り入れた原付1種スクーター『ギアBA50C』を一部仕様変更して9月30日から発売した。

ギアBA50Cは、ハードな業務用として幅広い支持を得ている『ギアBA50』をベースにストリート感覚を採り入れたカスタム仕様。今回、パイプハンドルを採用し、メッキ仕上げの速度計・別体燃料計を採用した。小型フロントフェンダーも採用し、ブラック塗装のアルミホイール&フロントフォークを採用した。また、インテリア&リアデッキをブラック化した。

今回の仕様変更では、フロントフォーク色をブラックの光沢を抑える事でカスタム感を強調した。価格は21万1050円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る