ヤマハ BA50C を一部変更、カスタム感強調

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ヤマハ BA50C を一部変更、カスタム感強調
ヤマハ BA50C を一部変更、カスタム感強調 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、ストリート感覚を採り入れた原付1種スクーター『ギアBA50C』を一部仕様変更して9月30日から発売した。

ギアBA50Cは、ハードな業務用として幅広い支持を得ている『ギアBA50』をベースにストリート感覚を採り入れたカスタム仕様。今回、パイプハンドルを採用し、メッキ仕上げの速度計・別体燃料計を採用した。小型フロントフェンダーも採用し、ブラック塗装のアルミホイール&フロントフォークを採用した。また、インテリア&リアデッキをブラック化した。

今回の仕様変更では、フロントフォーク色をブラックの光沢を抑える事でカスタム感を強調した。価格は21万1050円。

《レスポンス編集部》

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