イクリプス AVN075HD …こうやって1DINに

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イクリプス AVN075HD …こうやって1DINに
イクリプス AVN075HD …こうやって1DINに 全 1 枚 拡大写真

秋の富士通テン/イクリプス新商品で人気を呼びそうなのが、世界初の1DIN型オールインワンAVN『AVN075HD』である。9月28日発表、11月1日発売予定。

1DINサイズにAVNとして必要なすべての機能を一体収納したため、オーディオ用として1DINスペースしか用意されていない輸入車であってもピッタリと収納することができる。

この実現に至ったワケはいくつかあるが、もっとも大きいのがカーナビ初の1.8インチ20GB・HDDの採用である。これまでカーナビでは2.5インチサイズのHDDを使ってきたが、省スペース性を稼ぎ出すためにこのサイズのHDDを採用することとなったのだ。

ただ、容量はカーナビの主流となっている30GBではなく20GB。その分、「渋滞考慮探索」や「リアル交差点拡大図」の機能は省いて容量の節約を図っている。しかし、それでも1250曲の録音を可能にしていたり、3Dジャイロや最新検索機能などを搭載しているのは立派だ。

次にコンパクト化を実現できた理由としてあるのが「MCM基板」と呼ばれる新しい基板の開発である。DACやメモリ、フラッシュマイコンなどのデバイスを集積化した小型モジュール基板を開発し、これが1DINサイズのAVN完成に大きく寄与したという。

モニターは7型タッチパネルで、DVDビデオ/CD再生を実現しているなど、その内容はこれまでのAVNと大きく変わらない。まさに輸入車ユーザーが長いこと待ち望んでいた1DIN型AVNの登場である。

《会田肇》

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