【東京モーターショー05】ダイハツ新ディーゼルエンジン

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【東京モーターショー05】ダイハツ新ディーゼルエンジン
【東京モーターショー05】ダイハツ新ディーゼルエンジン 全 1 枚 拡大写真

ハイレベルな小型ディーゼル技術を持つことで知られるダイハツは、今回の東京モーターショーに新ディーゼルエンジン参考出品する。

2003年に出品された660cc2気筒2サイクルディーゼルの発展拡大型で、量産化を考慮した設計、仕様になっているのが特徴。排気量は1.2リットルで、燃焼は2サイクル。スーパーチャージャーとターボを併用したハイブリッド掃気システム、および新形状の掃気ポートを採用。燃料噴射ポンプはあらゆる運転条件で噴射圧力を最適化する新型コモンレールシステムだ。

これらのテクノロジーにより、性能は最高出力88ps、最大トルク23.5kgmと、同クラスのエンジンをはるかに凌駕する数値をマーク。バランスシャフトの採用で、振動を極小レベルに押さえ込んでいる。またシリンダー内残留ガスコントロールシステムと電子制御クールドEGRシステムにより、幅広い領域でスモークレス、低NOx燃焼を実現している。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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