CBR600RR にモトGPワークスカラーの限定車

自動車 ニューモデル 新型車
CBR600RR にモトGPワークスカラーの限定車
CBR600RR にモトGPワークスカラーの限定車 全 1 枚 拡大写真

ホンダは、スーパースポーツバイクの『CBR600RR』に世界選手権(モトGPクラス)に参戦しているTeam Movistar Honda MotoGPのカラーリングを採用したスペシャル・エディションを2006年1月20日から限定発売する。

特別限定車のCBR600RRスペシャル・エディションは、ホイールのピンストライプ塗装は国内専用仕様で、フレームは専用のシルバー塗装を施している。
 
ベースのCBR600RRは、『RC211V』で培った「ユニットプロリンク・サスペンション」などの先進技術とスタイリングを随所に取り入れ開発され、安定した走りなど高いポテンシャルによってワインディングから高速道路走行において快適なライディングの実現を目指した。
 
限定650台で、価格はベース車よりも7万3500円高い103万9500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る