【インプレ'05】MJブロンディ BMW『3シリーズ』 レーシングマシンのように吼えまくるストレート6

試乗記 国産車
【インプレ'05】MJブロンディ BMW『3シリーズ』 レーシングマシンのように吼えまくるストレート6
【インプレ'05】MJブロンディ BMW『3シリーズ』 レーシングマシンのように吼えまくるストレート6 全 1 枚 拡大写真

車幅が1815mmにまで拡大されたのは、BMWによると「ドイツ人の体格が年々向上しているため」なんだそうだ。ドイツってもともと巨人国なのに、まだデカくなってんのかよ! と、BMWよりまずドイツ人にビックリ。

走りは、330iのほうはかなりモノ凄かったです。まず、加速が恐ろしくイイ。全開にするとバルブトロニック化されたストレート6がレーシングマシンのように高く吼えまくり。

ボディはミシリともせず足まわりは路面にビターッと張り付き、オプションのアクティブステアリング(18万円)を装着していれば、こぶし1個ハンドルを切るだけでバビッと車線変更! フォーミュラマシンかこれは! この過剰さが私はとても好きでした。

一方320iのほうは、なんか相当フツーでした。加速もイマイチだし、アクティブステアリグ付いてないと拍子抜けするほどマイルド。見た目は同じでも走るとまるっきり違うや。

■5つ星評価
パッケージング:★★★☆☆
インテリア/居住性:★★★★☆
パワーソース:★★★★★
フットワーク:★★★★★
オススメ度:★★★★★

MJブロンディ|大乗フェラーリ教祖
1962年東京生まれ。慶大卒。編集者を経てフリーライター。愛と幻想と市場経済を核とした自動車読み物のほか、高速道路問題に超絶真摯に取り組む。『聖典版 そのフェラーリください!』等著書多数。

《清水草一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  4. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  5. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る