【フォード エクスプローラー 新型日本発表】剛性アップ、精度向上

自動車 ニューモデル 新型車
【フォード エクスプローラー 新型日本発表】剛性アップ、精度向上
【フォード エクスプローラー 新型日本発表】剛性アップ、精度向上 全 3 枚 拡大写真

新型『エクスプローラー』の位置づけはビッグマイナーチェンジモデルだが、エンジニアリングを含め、内容的にはフルモデルチェンジに匹敵する。このまままったく新スタイリングのボディを与えてしまってもいいのではないかと思われるほどだ。

【画像全3枚】

ボディワークは徹底的に強化された。ボディの基礎部分であるラダーフレームは新設計され、フレームレールの幅、厚さともにアップ。またクロスメンバーはフレームレールに縦貫させたうえで貫通部の周囲を完全に溶接し、強度を大幅に向上させている。

ボディとサスペンションの接合部には、穴を開けた鋼板を接合させるのではなく、鋼板を合わせてから穴を開けるポストピアシング工法を採用し、シャーシの組み立て精度を上げている。これらの新エンジニアリングにより、ボディ剛性はねじれ55%、曲げ63%、サスペンションマウント部については実に593%と、それぞれ大幅な向上を果たしている。

このフレーム剛性アップは、乗り心地や騒音低減に大いに寄与している。また、オフロードでタフな走りを試みても、ボディのきしみはほとんどないという。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. アウディ『A3オールストリート』、車高30mmアップのSUVに改良新型…インテリアを刷新
  4. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  5. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る