ホンダ モビリオ スパイク をマイナーチェンジ

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ モビリオ スパイク をマイナーチェンジ
ホンダ モビリオ スパイク をマイナーチェンジ 全 3 枚 拡大写真

ホンダは、『モビリオ・スパイク』の外観デザインを一新するとともに、室内・荷室の使い勝手を向上し12月2日から発売する。

今回のマイナーチェンジでは、フロントバンパー、ヘッドライトやリアコンビランプなどのデザインを一新し、外観を変更した。ステアリングホイール、メーターデザインを一新したほか、インテリアカラーにベージュを追加した。
 
フロントベンチシート内蔵カップホルダー&ユーティリティボックス、カーゴスポットライト(角度調節機構付)、クォータースケルトンボックス、クォーターブラインドボックス、新シート表皮などを採用した。
 
アレルギーの元になるアレルゲン等を含む粒子をフィルターで捉えて、処理するアレルフリー高性能脱臭フィルターを新たに採用した。インストルメントパネルやドアライニングなどの表皮材、ドアシーラー及びガラス用接着剤の見直しにより、シックハウス症候群の一要因とされるVOC揮発量を抑制した。
 
ボディカラーは、アースブラウン・メタリック、ギャラクシーグレー・メタリック、クリスタルアクア・メタリック、アラバスターシルバー・メタリックを新設定し、全9色とした。
 
価格はWの「FF」が163万8000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  3. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る