三菱 eKワゴン シリーズを一部改良

自動車 ニューモデル 新型車

三菱自動車は、『eKワゴン』、『eKスポーツ』、『eKアクティブ』を一部改良して20日から発売開始した。

今回の一部改良では、全車のエアコンに脱臭機能付クリーンエアフィルターを新たに装備した。外からの花粉やホコリの浸入だけでなく、排気ガスやタバコの臭いも抑え、より快適な室内環境を実現した。 

eKワゴンの「G」グレードのシートには、シックなスウェード調の生地を採用し、インテリアの質感の向上を図った。従来はオプションとして設定していたハイマウントストップランプを全車に標準装備とした。 

eKスポーツ全車にリヤスピーカーを標準装備した。合計で4スピーカーとし、充実した音響空間を創出した。 

eKアクティブ全車には1DIN・CDオーディオを標準装備し、充実した音響空間を創出させるとともに、便利なカップホルダー付の後席大型センターアームレストも標準装備した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダ、電動セダン『EZ-6』世界初公開、24年発売へ SUVコンセプトも…北京モーターショー2024
  2. 【ホンダ ヴェゼル 改良新型】開発責任者に聞いた、改良に求められた「バリュー」と「世界観」とは
  3. トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024
  4. 見逃せない! ホイールのブレーキダスト除去術 ~Weeklyメンテナンス~
  5. Sズキが電動マッサージ器を「魔改造」、25mドラッグレースに挑戦!!
  6. ホンダ『ヴェゼル』マイナーチェンジで3グレードに集約、納期改善へ…「HuNT」「PLaY」新設定で個性強調
  7. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
  8. 多胡運輸が破産、首都高のローリー火災事故で損害賠償32億円
  9. ノンジャンル220台のマニアック車が集合…第15回自美研ミーティング
  10. <新連載>[低予算サウンドアップ術]“超基本機能”を駆使して「低音増強」を図る!
ランキングをもっと見る