マツダ プレマシーに、スポーティな外観をグレード追加

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ プレマシーに、スポーティな外観をグレード追加
マツダ プレマシーに、スポーティな外観をグレード追加 全 1 枚 拡大写真

マツダは、ミニバンの『プレマシー』に、スポーティな外観とオリーブ色の内装を組み合わせた新機種「20CS」を追加して2006年1月10日から発売する。
 
20CSは、2.0リットル「MZR」エンジン搭載の「20C」をベースに、エクステリアにはスタイリッシュなスポーティグリル一体式フロント大型エアロバンパーを、インテリアには20Cで好評のオリーブ色のインテリアをそれぞれ標準装備した。
 
これらの組み合わせによるスタイリッシュな仕様としながら、価格についてはベース機種から1万2000円アップで、FFが186万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る