ゴロワーズ、ヤマハへのスポンサーシップ終了

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

ヤマハ発動機は、オートバイレースの最高峰モトGPファクトリーチームの活動に対するAltadis/Seita社のスポンサーシップが、2005シーズン以降継続されないことになったと発表した。

Altadis/Seita社には、ヤマハ発動機モトGPプロジェクトを過去3年間にわたって、フォルトゥナとゴロワーズの両ブランドでスポンサードしてきた。ヤマハ発動機のモトGPチームは2004年と2005年、モトGPクラスのチャンピオン獲得している。

ヤマハの2006年モトGPプログラムは、2006年1月に正式発表する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. スズキは『モンスターハンター』とコラボ!『ジムニーノマド』&『DR-Z4S』カスタムほか、計9台を出展…東京オートサロン2026
  3. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  4. ホンダ『シビック e:HEV』に「RS」登場! HRCバージョンの「タイプR」も初公開へ…東京オートサロン2026
  5. 北米三菱自動車、製造物責任訴訟の控訴審で逆転勝訴…一審判決を破棄差戻し
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る