ITS2006シンポジウムが1月27日に開催

自動車 テクノロジー ITS

社団法人情報処理学会・高度交通システム(ITS)研究会は、1月27日に東京都江東区にある日本科学未来館で高度交通システム(ITS)2006シンポジウムを開催する。テーマは「ITSにおける最新メディア事情」。

それに基づいたプログラムは、千葉工業大学・赤羽弘和教授の「VICSプローブシステムの動向(仮題)」や、インターネットITS協会/デンソー・時津直樹氏の「インターネットITSとプローブシステム」などの講演が予定されている。

時間は、10:00−17:30。参加費は一般が1万5000円、学生が5000円となる。参加応募締切りは1月20日、定員になり次第締め切る。

申し込み・詳細(情報処理学会)
http://www.ipsj.or.jp/09sig/kaikoku/2005/S-ITS2005.html

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る