ヤマハ、XVS1100ドラッグスター のカラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、小型二輪車の『XVS1100ドラッグスター』と『XVS1100Aドラッグスタークラシック』のカラーリングを変更し、2月3日から発売開始する。
 
今回発売するXVS1100 ドラッグスターには、新たに「ダークバイオレットメタリックA」(ブルー系)を設定、継続設定の「ブラックメタリックX」(ブラック系)と合わせて2色設定で、両色とも米国仕様のグラフィックを新たに織り込みクルーザー感覚を強調した。
 
XVS1100Aドラッグスタークラシックには新色「ブラックメタリックX」(ブラック系)を設定、シルバーのピンストライプを施し米国ツアラークルーザー「Vスター・シルバラード」と同様のカラー&グラフィックとした。ブルーイッシュグレーメタリック2(シルバー系)は継続設定する。
 
価格はXVS1100ドラッグスターの新色モデルが89万2500円。

《レスポンス編集部》

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