ヤマハ、XVS1100ドラッグスター のカラーリングを変更

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、小型二輪車の『XVS1100ドラッグスター』と『XVS1100Aドラッグスタークラシック』のカラーリングを変更し、2月3日から発売開始する。
 
今回発売するXVS1100 ドラッグスターには、新たに「ダークバイオレットメタリックA」(ブルー系)を設定、継続設定の「ブラックメタリックX」(ブラック系)と合わせて2色設定で、両色とも米国仕様のグラフィックを新たに織り込みクルーザー感覚を強調した。
 
XVS1100Aドラッグスタークラシックには新色「ブラックメタリックX」(ブラック系)を設定、シルバーのピンストライプを施し米国ツアラークルーザー「Vスター・シルバラード」と同様のカラー&グラフィックとした。ブルーイッシュグレーメタリック2(シルバー系)は継続設定する。
 
価格はXVS1100ドラッグスターの新色モデルが89万2500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る