スズキ、福祉車両を充実、エブリイに設定

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ、福祉車両を充実、エブリイに設定
スズキ、福祉車両を充実、エブリイに設定 全 2 枚 拡大写真

スズキは、同社として初めて軽ワンボックスタイプの車いす移動車『エブリイワゴン車いす移動車』と『エブリイ車いす移動車』を設定するとともに『エブリイワゴン昇降シート車』を全面改良し、2日から発売開始した。
 
エブリイワゴン車いす移動車、エブリイ車いす移動車は、エブリイワゴンとエブリイをベースにした福祉車両で、後部フロアを低床架装し、リヤバンパーに組み込んだスロープを利用して、車いすに座ったままでの乗り降りが可能となるよう改造した。エブリイワゴン昇降シート車は、エブリイワゴンをベースに、足腰の不自由な方が後席への乗り降りをしやすいように、後席左側の座席が外側に回転・スライド・昇降する機構を採用した福祉車両。
 
エブリイワゴン車いす移動車、エブリイ車いす移動車はリモコンで操作できる電動ウインチを標準装備とし、車いす乗降時の介助者の負担を大幅に軽減した。リヤの開口部は床が低く天井も高いため、車いすが乗り込みやすいほか、室内高はクラス最大で、ゆとりの室内スペースを持つ。4WD車も設定し、積雪地域などでの需要にも対応した。折りたたみもしくは脱着が可能なリヤシートを採用し、4人乗り乗用車としての使用も可能にした。
 
エブリイワゴン昇降シート車は、後席左側シートの回転、スライド、昇降のすべてを電動で操作可能とし、これらの操作に便利なリモコンスイッチも全車に標準装備した。リモコンは、操作性と携帯性に優れたキーホルダータイプを採用した。昇降シートには、快適で安心な装備として、左右アームレストや、シートベルトの他にも上半身をやさしく安全に保つベルト、専用フットレストなどを標準装備とした。また、シートスライドとリクライニングも電動で調節可能とし、乗員に合わせたシートポジションの設定を容易にした。

【画像全2枚】

価格はエブリイワゴン昇降シート車の2WDが149万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. マツダ『ロードスター』20代購入が6年で2倍、発売11年目で販売ピーク
  3. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  4. ホンダアクセス、改良新型『N-BOX』用純正アクセサリー発表…「CUSTOM」向け「SPORTY STYLE」新設定
  5. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る