【マツダ MPV 新型発表】リセールインフォ…上をねらえる

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【マツダ MPV 新型発表】リセールインフォ…上をねらえる
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昨年の東京モーターショーに参考出品から約4カ月、マツダ『MPV』が発売された。ガリバー自動車流通研究所の調べによると、新型MPVのリセールバリューはランク「B」。強力なライバルの影響だ。

【画像全4枚】

マツダ『MPV』(2日発表)
●代表グレード:23T
●価格帯:238万−310万円
●リセールバリュー:48%−57%
●リセールバリューランク:B

リセールバリューは3年後に中古車として市場に出る際の人気を指標化したもの。新車価格に対して中古車買取価格の残過率(中古車買取価格÷新車価格)の3年後予想を算出した。車両の条件は、注目度の高いグレード・人気色・年間走行8000kmで算出した。

MPVはライバルにミニバンブームを引き起こしたホンダ『オデッセイ』が存在するため、リセールバリューに影響が出ているようだ。しかし、新型にはターボモデルの投入といった好材料もあるので、もう少し上を狙える可能性もある。

新型MPVのエンジンは2.3リットルと2.3リットル+ターボの2種類。それぞれにFFと4WDが設定されており、比較的シンプルなグレード構成ながらも用途に合わせたグレードが選択できる。

室内の広さは充分。全高が1685mmと低めなので女性でも安心して運転できるミニバンと言えるだろう。いっぽう2.3リットル直4ターボエンジンは245PSを記録し、パンチのある走りが期待できる。

内装でもシートアレンジが容易な「カラクリシート」を搭載、オプションで「スーパーリラックスシート」が選べるなど、快適性でも不満はない。

リセール率が高いクルマは人気があり、低ければ人気がない。より人気のあるクルマを購入しておけば、お得な乗り換えが可能となる。

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《鈴木詳一》

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