ヤマハ シグナス の2006年モデル、カラーリング変更

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ヤマハ発動機は、125ccの空冷4ストロークSOHC単気筒4バルブのオートマチックエンジンを搭載するスクーター『シグナス-X XC125』と上級モデル『シグナス-X SR』のカラーリングを変更し4月10日から発売すると発表した。

シグナス-X XC125の新色には、「ディープパープリッシュブルーメタリックC」(ブルー)を設定した。シックなイメージで好評の「ホワイトメタリック1」(ホワイト)と、メタル感を醸し出して人気の「ミッドナイトシルバー」(ガンメタ)は継続設定とする。 

シグナス-X SRのカラーリングは、継続設定の「ブラックメタリックX」(ブラック)と、「ビビッドレッドメタリック5」(レッド)の2色で、フロントブレーキキャリパー色をレッド塗装としてスポーティ感を強調した。シグナス-X SRの標準車との相違点は、スポーティなカラー&グラフィック、3段階アジャスター付きリアサスペンション、レッド塗装のフロントブレーキキャリパー。

価格はシグナス-X XC125が32万5500円、シグナス-X SRが33万0750円。

《レスポンス編集部》

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