【マツダ MPV 新型発表】受注、月間販売目標の約2倍に

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【マツダ MPV 新型発表】受注、月間販売目標の約2倍に
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マツダは6日、新型『MPV』の、発売後1カ月(3月5日時点)の受注台数が、月間販売目標の約2倍にあたる、5500台になったと発表した。

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新型MPVは2月2日に発売。月間販売目標を3000台に設定している。受注のグレード別内訳は、スポーティな外観の「23Cスポーティーパッケージ」が全体の6割を占めた。続いて、3月20日発売予定の、ターボエンジン搭載の最上級モデル「23T」が3割を占めており、上級機種により人気が集まった。

年齢層は30−40歳代のファミリー層を中心に、幅広い層から、受け入れられているとしている。

《編集部》

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