バイクETCモニター走行、東名高速へ延伸したが…

自動車 テクノロジー ITS
バイクETCモニター走行、東名高速へ延伸したが…
バイクETCモニター走行、東名高速へ延伸したが… 全 1 枚 拡大写真

バイクETC首都圏モニターの走行可能路線が、やっと拡大された。

中日本高速道路(高橋文雄社長)の発表によると、新たに走行可能になったのは、東名高速東京IC−厚木IC間の35kmだ。首都圏では、一般ユーザーが参加した試行運用が昨年より開始されたが、車載器を搭載しても、通行できるのは首都高速全線と、中央道(高井戸−八王子間)など一部の区間に限られていた。

しかし、これで課題が解決したわけではない。国交省と高速道路会社は、この春の本格運用を開始を目指していたが、その結果はようやく東名高速への延伸が実現しただけだ。全線で通行できる首都高速でもETC専用レーンは使用できず、混在レーンの通行が義務づけられている。全国利用ができないばかりか、ETCの根幹であるノンストップ・サービスですら不完全な状態にある。

こうした施策の不備は、ハイカの完全廃止を目前に、強い批判が噴出することはまちがない。ETCによるバイク割引制度について、見直しが必要な時期にきている。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  2. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
  3. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. 日産『エルグランド』正式発売、価格は689万7000円…16年ぶり刷新で『アルファード』追撃へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る