スズキ、セニアカーのカラーリングなどを変更して発売

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ、セニアカーのカラーリングなどを変更して発売
スズキ、セニアカーのカラーリングなどを変更して発売 全 1 枚 拡大写真

スズキは、電動車両「セニアカー」の四輪上級タイプ『ET4D』のカラーリングなどを変更して20日から発売開始した。

ET4Dは車体色に、トルコ石のように鮮やかな青色の「ターコイズメタリック」と、高級感のある色調の淡い銀色「オパールメタリック」の2色を新たに設定し、既存の赤色とあわせて合計3色とした。

ヘッドライトの上に、常時点滅する高輝度白色LEDランプを装備するとともに、シート下の車体両側面にセニアカーのロゴの入った反射板を貼付し、周囲からの被視認性を高めた。

価格は34万8000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 大阪府警の白バイ、2025年度も「隼オイル」継続採用…過酷な環境でも安定した性能
  3. 【トヨタ クラウンエステート 新型試乗】走りそのものに違いを見出すのは難しいが…中村孝仁
  4. 「これかっこよすぎる!」「かなり価格を抑えてる」日本発売のプジョー新型『3008』がSNSで話題
  5. ホンダ『レブル』1万2000台以上をリコール…最悪の場合、エンストして再起動できない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る