スズキ、セニアカーのカラーリングなどを変更して発売

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スズキ、セニアカーのカラーリングなどを変更して発売
スズキ、セニアカーのカラーリングなどを変更して発売 全 1 枚 拡大写真

スズキは、電動車両「セニアカー」の四輪上級タイプ『ET4D』のカラーリングなどを変更して20日から発売開始した。

ET4Dは車体色に、トルコ石のように鮮やかな青色の「ターコイズメタリック」と、高級感のある色調の淡い銀色「オパールメタリック」の2色を新たに設定し、既存の赤色とあわせて合計3色とした。

ヘッドライトの上に、常時点滅する高輝度白色LEDランプを装備するとともに、シート下の車体両側面にセニアカーのロゴの入った反射板を貼付し、周囲からの被視認性を高めた。

価格は34万8000円。

《レスポンス編集部》

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