BMW、GM、ダイムラー、新型ハイブリッドシステムの開発に成功

自動車 ニューモデル 新型車
BMW、GM、ダイムラー、新型ハイブリッドシステムの開発に成功
BMW、GM、ダイムラー、新型ハイブリッドシステムの開発に成功 全 1 枚 拡大写真

BMW、ゼネラルモーターズ(GM)、ダイムラークライスラーは、来年の生産開始を目指し共同開発をしている最新鋭のフル・ハイブリッドシステムで、固定ギア式トランスミッションと電気モーターを初めて完全一体化に成功したと発表した。
 
このシステム低速及び高速モードのある電子制御式連続可変トランスミッション(ECVT)を搭載し、一般的に2モードハイブリッドと呼ばれている。さらに、精度の高い低燃費システムにも高効率性と動力伝達を実現するため、4つの固定ギアレシオを採用、様々な車両への応用も可能だ。2つのECVTモードと4つの固定ギアが動作中でも、ハイブリッドシステムは電気モーターを使用した加速補助と回生ブレーキが使用可能となる。
 
4つの固定ギアと2つのECVTモードによって、入力分割ECVTモード(発進から2速固定ギアまで)、複合分割ECVTモード(2速固定ギアレシオ以降)、1速固定ギアレシオ+2個の電気モーター(内燃機関の加速補助または減速や惰性運転時の回生ブレーキによる回収)、2速固定ギアレシオ+1個の電気モーター(加速または減速)、3速固定ギアレシオ+2個の電気モーター(加速または減速)、4速固定ギアレシオ+1個の電気モーター(加速または減速)の6つの操作に対応する。

この結果、優れた燃費、パフォーマンスと大荷重容量が実現し、今後のトレンドとなるハイブリッドテクノロジーが実現したとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  3. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  4. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  5. スズキが『スペーシア』や『ハスラー』など、4車種50万台をリコール…エンストのおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る