日本自動車販売協会連合会が発表した4月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『ヴィッツ』が昨年5月以来、11カ月ぶりにトップとなった。
2位はカローラ』、3位がエスティマ』と上位をトヨタが占めた。4位はホンダのフィット』、5位がトヨタのクラウン』で、6位がホンダのステップワゴン』だった。
7位から10位までトヨタで、『パッソ』、『bB』、『ラクティス』、『アルファード』だった。
ベスト10のうち、トヨタが8車種を占め、ホンダは2車種、日産はゼロで、14位の『ティーダ』が最高だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した4月の新車乗用車販売台数ランキングによると、トヨタの『ヴィッツ』が昨年5月以来、11カ月ぶりにトップとなった。
2位はカローラ』、3位がエスティマ』と上位をトヨタが占めた。4位はホンダのフィット』、5位がトヨタのクラウン』で、6位がホンダのステップワゴン』だった。
7位から10位までトヨタで、『パッソ』、『bB』、『ラクティス』、『アルファード』だった。
ベスト10のうち、トヨタが8車種を占め、ホンダは2車種、日産はゼロで、14位の『ティーダ』が最高だった。
《レスポンス編集部》