スズキ、オンロードスポーツバイク DR-Z400SM を一部改良

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ、オンロードスポーツバイク DR-Z400SM を一部改良
スズキ、オンロードスポーツバイク DR-Z400SM を一部改良 全 1 枚 拡大写真

スズキは、オンロードスポーツバイク『DR-Z400SM』を一部改良して、5月31日より発売する。

今回の一部改良では操作性の向上に貢献するテーパーハンドルや、前後アクスルシャフトエンドにスポーティーな印象を強めるスライダーを装着し、より本格的なモタードのイメージを高めた。

「DR-Z400SM」は、デュアルパーパスバイク『DR-Z400S』をベースに「スーパーモタード」をイメージして開発したオンロードスポーツバイク。

車体色に従来からの黒、黄に加え、青「キャンディグランブルー」と白「ソリッドスペシャルホワイトNo.2」のツートンカラーを追加し、全3色とした。
?
価格は73万5000円、年間販売目標台数は1500台。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産がエルグランドなど新型4車種投入へ…NISSAN START AGAIN
  2. その“黄色い枠”も隠せます! 必見のナンバーフレーム最新アイテム5選[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. CATL、世界初の量産ナトリウムイオン電池発表…マイナス40度でも90%の電力キープ
  4. ショッピングセンターに320台の名車・旧車が大集結…第5回昭和平成オールドカー展示会
  5. 「戻せばOK」は通用しない! 現代チューニングの合法ルールとは~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
  2. AI家電を車内に搭載!? 日本導入予定の新型EV『PV5』が大胆なコンセプトカーに
  3. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  4. “走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
  5. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
ランキングをもっと見る