ホンダの新型燃料電池車はトウモロコシ製

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダの新型燃料電池車はトウモロコシ製
ホンダの新型燃料電池車はトウモロコシ製 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、植物を原料に使った自動車用内装用の表皮材、バイオファブリックの開発に成功したと発表した。新型燃料電池に採用するほか、09年モデルの新型車から順次採用していく。

【画像全2枚】

植物は成長する際に二酸化炭素を吸収するため、素材として活用すると、廃棄の際に焼却処分しても地球規模での二酸化炭素排出の増加につながらないという利点がある。しかし、これまでは耐久性や風合いの面で問題があり、自動車用の素材としての実用化が難しかった。

ホンダが開発したバイオファブリックは、ソフトで滑らかな風合いを実現。耐久性や、長年の使用でも色あせない耐光性を確保することに成功した。

原材料は、とうもろこしから製造されるプロバンジオールという物質と、石油からつくられる、ポリプロピレンテレフタレートというポリエステル素材を使った。

シート表皮材のほか、ドアやルーフなどの表皮、フロアマット材としても活用でき、これらを採用した新型燃料電池車を、3年以内に発売する。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. メルセデスベンツ、新型『GLA』を世界初公開へ…7月29日
  4. スズキ、コンパクトSUV『ブレッツァ』新型をインド発表…1.0リットルターボ新搭載
  5. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る