2種類のカラーバリエーション! …キューブ プラス コンラン

自動車 ニューモデル 新型車
2種類のカラーバリエーション! …キューブ プラス コンラン
2種類のカラーバリエーション! …キューブ プラス コンラン 全 4 枚 拡大写真

1日に発表された日産『キューブ プラス コンラン』には2種類のカラーバリエーションが設定されている。前回のコンラン仕様の「ビターショコラ」外装に、「アイリッシュクリーム」外装が追加された。

【画像全4枚】

ビターショコラには明るい赤い本革シートを組み合わせて個性を前面に主張し、アイリッシュクリームには落ち着いたブラウンの本革シートを組み合わせてシックさを表現している。

2色の本革は手触りにも変化をあたえている。デザイン本部カラーデザイン部の漆原奈津貴さんは「二つの異なるファブリックを使うことでクルマの持っているファッション性をより引き立たせる」とコメントする。
 
新色のアイリッシュクリームは「キューブのソリッドな面質に合うように、そしてベージュのもつ落ち着きの中でも個性を持たせ、キューブの持つ“ユルさ”を引き出している」と漆原さん。
 
これらの二色組はボディーカラーとインテリアとを自由に組み合わせることができ、ユーザーの好みにすることもできる。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  3. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  4. 【スズキ アドレス125 試乗】扱いやすさ&快適性は星5つ!“軽快125”の新スタンダード…伊丹孝裕
  5. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る