【ホンダ ストリーム 新型発表】ディーラーオプションナビは新たに10機種登場

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【ホンダ ストリーム 新型発表】ディーラーオプションナビは新たに10機種登場
【ホンダ ストリーム 新型発表】ディーラーオプションナビは新たに10機種登場 全 3 枚 拡大写真
ホンダアクセスは『ストリーム』の発表に合わせ、ディーラーオプションカーナビ10機種を発表している。ハイエンドからローエンドまで、機能に合わせて自由にチョイスできるようになっている。

今回ラインナップされたのはHDDナビ5機種と、DVDナビ5機種。ディーラーでの売れ筋となる16万−17万円台と20万円台では、HDDナビとDVDナビのどちらでもチョイスできるようになっている。

ハイエンドモデルは運転席と助手席で異なった画像を表示する「デュオ・ビジョン」モニターを備えた富士通テン製。インターナビプレミアムクラブに対応するアルパイン製についてもモデルチェンジした。

ローエンドのケンウッド製DVDナビは『iPod』連携を採用。DVDナビなので本体にリッピング機能を有していないが、iPodを接続すれば大量の音楽ファイルを車内に持ちこめる。DVDビデオ再生機能の有無で価格が異なるが、再生機能が無いタイプなら12万円台。iPodの接続コードをプラスしても13万円台と手ごろな価格となっている。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アストンマーティンのベビーカー、「ハイパフォーマンスな子育てを」…eggとコラボ
  2. 【DS N°8 新型試乗】ハンドリングはもはや「賢者」、フランス車の味わいを濃縮した極上の一台…南陽一浩
  3. マツダ『CX-90』、3.3ターボSに「プレミアムスポーツ」新設定…米2026年型
  4. フェラーリ『テスタロッサ』復活、新世代電動スーパーカーは1050馬力
  5. レクサス『IS』改良新型、表情一新…2026年発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る