【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】日本専用の アバンギャルドS

自動車 ニューモデル 新型車
【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】日本専用の アバンギャルドS
【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】日本専用の アバンギャルドS 全 4 枚 拡大写真

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』ラインアップを刷新して発売する。「E300」、「E350」、「E550」に設定した、日本専用の「アバンギャルドS」装備仕様は、Eクラスそのものが持つスポーツマインド、ダイナミズム、個性を際立たせたモデルという。

AMGデザインによるエクステリアは、18インチアルミホイールとボディパーツ、スポーティなサウンドを引き立てるツインクロームエグゾーストエンドを装備し、ダイナミックさを表現している。

インテリアは、ホワイトステッチ入りブラック本革スポーツシート、ラバースタッド付ステンレス製ペダルなどの装備が、スポーティ感を演出している。

ステアリングから手を離すことなくスピーディなシフト操作を可能とするパドルシフトなどを装備し、細部にまでこだわったダイナミズムにあふれたモデルという。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  4. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  5. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る