【セブンストック9】マツダ&マツダスピードが協力

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
【セブンストック9】マツダ&マツダスピードが協力
【セブンストック9】マツダ&マツダスピードが協力 全 3 枚 拡大写真
クレイジーかつ全米最大、おそらく世界最大のロータリーイベント、「セブンストック」。イベントには北米マツダや北米マツダスピード(日本のマツダスピードと違いレース活動なども積極的におこなっている)が全面協力している。

南ロサンゼルスにある北米マツダの本社を会場として提供、10月28日に開催された。過去のレース車両をデモラン&展示したり、ゲストとしてロータリーエンジン開発にかかわり1986年から92年まで『RX-7』の開発主査を担当した小早川隆治氏も招いていた。

今年は『RX-8』の参加者が急激に増えたとはいえ、もっとも多いのは「FC3S」型の2代目RX-7。そして「SA22」型のRX-7や『RX-3』など、旧車が多いのもお国柄だ。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 【アルファロメオ ジュニア 新型試乗】「蛙の子は蛙」でもやっぱりアルファロメオを選びたくなる理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る