カービューCOTYは三菱 i を選出

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
カービューCOTYは三菱 i を選出
カービューCOTYは三菱 i を選出 全 3 枚 拡大写真

カービュー(carview.co.jp)は2006年度に最も注目を浴び、話題となったイヤー・カーを決定することを目的とした「カービュー・カー・オブ・ザ・イヤー」を開催し、「国産」「輸入」「特別」の3賞を決定した。 

【画像全3枚】

カービュー・カー・オブ・ザ・イヤー受賞車
「国産」部門:三菱『i』(アイ)
「輸入」部門:アウディ『TT』
「特別」部門:光岡『大蛇』(オロチ)

カービュー・カー・オブ・ザ・イヤーは、carviewを訪問する全てのユーザーおよび寄稿するジャーナリストによる1人1回の投票によって決定される。2006年度のノミネート車種は2005年10月11日から2006年10月10日までに日本国内で正式発表された全ての新型量産自動車を対象とする。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 寂しさ45%、読者の感情:レクサス『LS』生産終了…「時代の流れ」「次への期待」が交錯
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る