【日産 スカイライン 新型発表】VQエンジンは新型

自動車 ニューモデル 新型車
【日産 スカイライン 新型発表】VQエンジンは新型
【日産 スカイライン 新型発表】VQエンジンは新型 全 3 枚 拡大写真

新型日産『スカイライン』(20日発表)に搭載されるエンジンは、すべてV型6気筒DOHC自然吸気。排気量2.5リットルの「VQ25HR」および3.5リットルの「VQ35HR」だ。

【画像全3枚】

この2機種のエンジン、型式は旧型モデルのものと同じ“VQ”を名乗っているが、共通しているのはボア×ストローク(シリンダーの内径×行程)とボアピッチ(シリンダーの間隔)や、再設計の必要がない細かい部品のみで、シリンダーブロック、ピストン、ベアリング、吸排気系、カムシャフト制御など、性能向上にかかわるほぼすべての部分が新設計となっている。

エンジン型式のHRは「High Revolution(高回転)」「High Response(高応答性)」の略。ちなみに旧型では2.5リットルは直噴ガソリンエンジンだったが、新型では3.5リットルともども、一般的なポート噴射となっている。

公称スペックはVQ35HRが最高出力315ps(旧型セダン+43ps)@6800、最大トルク36.5kgm(+0.5kgm)@4800、VQ25HRが225ps(+10ps)@6800、26.8kgm(−0.7kgm)@4800。両エンジンともレブリミットは7500rpmだ。トランスミッションは5速ATのみで、北米仕様にある6速MTは搭載されない。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る