【ロサンゼルスモーターショー06】心に訴えかけるデザイン…ヒュンダイ

自動車 ニューモデル モーターショー
【ロサンゼルスモーターショー06】心に訴えかけるデザイン…ヒュンダイ
【ロサンゼルスモーターショー06】心に訴えかけるデザイン…ヒュンダイ 全 2 枚 拡大写真

この10年で生産能力が2倍となり、世界第6位の自動車メーカーとなったヒュンダイ。

【画像全2枚】

米国で行われる品質調査でも、ノンラグジュアリーブランドとしては3位につけ、米国で「最もブランド価値が上がった自動車メーカー」と評価されている。『ビジネスマガジン』によると、現在のヒュンダイのブランド価値は40億ドルで、米国ではヒュンダイに対する人々の見方が急激に変わりつつある。

そのヒュンダイがロサンゼルスモーターショーで、カリフォルニア州のデザインセンターで作り上げたデザインコンセプト『ヘリオン』を発表した。

ヒュンダイによると、デザインテーマは「人の心に訴えかける」、「車に対する感情的なつながりを持てる」新デザイン。

その柱は:
1. 一目見て他の車とは違う、とユーザーに感じさせることができる。
2. 技術革新をデザイン上でアピールしている。優れた技術が内蔵されていることが一目で分かる。
3. 実用的なニーズに応えることができる。車の使用に対して価値を提供できる。
の3つ。

つまりただ斬新なだけではなく、ユーザーを魅惑し、乗ってみたいと感じさせ、数多くの中から選ばれる実用性を秘めたデザイン、ということだ。

そして作り上げられたヘリオンは、優れたパーソナリティを持ち、造形の美しさと実用性を感じさせるデザインとなっている。

ヒュンダイは今やエントリーカーメーカーから、日本のメーカーに近いトータルな実力を備えるメーカーへの過渡期を迎えている。ヘリオンコンセプトはそのヒュンダイの勢いを充分に感じさせてくれる1台だ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 新生ジャガー初の市販車『Type 01』世界初公開、2188万円から2027年受注開始
  3. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  4. 「カッコよすぎじゃないですか?」米国ホンダのSUV『パスポート』、2027年日本導入にSNSでは期待の声
  5. 発表直前! VW『ティグアン』初のEV、デザインはこうなる…ID.4後継として2027年発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
  5. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
ランキングをもっと見る