全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ

ZF LIFETECの後席向け新型シートベルト「SPR6.1」
ZF LIFETECの後席向け新型シートベルト「SPR6.1」全 2 枚

パッシブセーフティシステムを手がけるZF LIFETECは、後席向けの新型シートベルト「SPR6.1」を2025年半ばに発売すると発表した。

SPR6.1の最大の特徴は、革新的な機械式分離機能にある。この機能により、異なる体重の乗員に対して、衝突時により適切に対応することが可能となり、後部座席におけるリアルライフセーフティの実現に向けた大きな一歩となっている。

ZF LIFETECの後部座席乗員拘束システムは、長年にわたり事故時の重傷リスク低減に貢献してきた。SPR6.1では、乗員の体格に応じてシートベルトが過度に締め付けられた際に作動する独自の機械式分離機能を搭載。これにより、あらゆる体格の乗員に対してより高い安全性と快適性を提供することが可能となった。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ300』に専用エアバッグ搭載、オートリブと共同開発
  4. 日産の“5速MT搭載”コンパクトセダン『ヴァーサ』に日本のファンも注目!「これにe-POWER積んで」国内導入に期待の声
  5. ホンダ『CT125 ハンターカブ』の3Dモデルを無料配布開始、クリエイター向け素材提供サービス「CLIP STUDIO ASSETS」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る