RX-8、CX-7、MPVなどのロアアームバーを新発売…オートエクゼ

自動車 ニューモデル 新型車
RX-8、CX-7、MPVなどのロアアームバーを新発売…オートエクゼ
RX-8、CX-7、MPVなどのロアアームバーを新発売…オートエクゼ 全 2 枚 拡大写真
オートエクゼは、マツダ車用ロアアームバーの適合車種を追加し、全国のオートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

今回追加設定を行ったのは、『RX-8』、『CX-7』のフロント、リア用と、『MPV』(LY)と『アテンザ』(GG/GY)のリア用のロアアームバー、計6品番。

車体への装着は、既存の取り付け穴を利用するボルトオン設計のため、ボディへの穴開けは不要となっている。

価格は、RX-8のフロント用が1万6800円など。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
  5. BYDの欧州初ワゴン、『SEAL 6 DM-i』発売へ…新PHEVはエンジン併用で1500km走行可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る